2012年01月28日

新規寮生募集のお知らせ

春風学寮では本年4月から入寮する寮生2名を募集しております。キリスト教精神を理解し、学寮において他の在寮生との共同生活を希望される方。下記の連絡先までお問い合わせください  

03-3425-6427(学寮)

E-mail : ck-46.76-mori@jcom.home.ne.jp

春風学寮寮長 森山浩二

posted by 春風学寮 at 08:22| 日記

2011年12月23日

2011年のクリスマス会終わる

12月17日(土)の午後6時から9時半まで、学寮関係者と寮生合わせて約40名の出席のもとに、恒例の春風学寮クリスマス会を行った。第一部は礼拝で、クリスマス講話として、福島県郡山市で産婦人科の医者をしつつ、最近、『放射性物質から身を守る食事法』(河出書房新社)を出された富永国比古さんに「被造物の呻き 神の痛み」と題して、福島に住む者としての厳しい現実と苦しみを語っていただいた。第二部は“祝会”で、賄の方々が腕によりをかけて作ってくださったごちそうをビュッフェスタイルで食べて歓談の後、余興に入り、近所に住むアメリカ人教師夫妻のドゥエット「アメイジング・グレイス」、音楽の道に進もうとしている寮生の演奏、寮生全員による寸劇「どらえもん クリスマス 春風修正版」、そして最後はお楽しみのクリスマスプレゼント交換会、讃美歌109番「きよしこの夜」を歌い、楽しい夜のひと時を過ごしました。 寮長
posted by 春風学寮 at 15:21| 日記

2011年11月30日

春風学寮    充実の秋を迎えて

秋を迎え、大学も授業が始まり、朝鮮族中国人留学生は、博士論文を書きあげ、寮での3年間に別れを告げて、9月末に帰国した。残った13名の寮生と共に、10月2日、後半最初の聖書集会が始まり、全員に「夏休み中に体験したこと」を一言ずつ語ってもらった。約2カ月にわたる長い夏休みをどう過ごすかは、普段学校生活に縛られて生活せざるを得ない学生にとって、自分で自由に使える時であり、何ごとかができる時でもある。
昨年までと違って各部屋にエアコンが入ったこともあり、夏休み中に全員帰省させるべき理由もなくなったため、寮生の大半はサークル・就職活動やアルバイトなどの理由で帰省せず、ほとんど寮で過ごしていた。そのような中で、山中湖で行われた夏の中高生聖書講座のサブスタッフとして参加し、聖書の学びを高校生たちとした者や、「日韓青年友和の会」の“韓国交流の旅”に参加し、江華島から肉眼で北朝鮮の村を眺め、名所旧跡を見学して学校で学んだ事を体験的に知れたこと、韓国の大学生の友達ができ、もっと自分の意思を伝えられるために、語学を学ばねばと思わされたことなどを熱く語った者。中国語の会話を少しでも上達させようと、念願の北京の大学へ3週間ほど研修旅行に参加した者。東北の実家に帰省し、夏休みの大半を被災地へ行ってボランティア活動した者など、それぞれ貴重な体験をして成長の一端を見せてくれた。
                     (春風学寮・寮長 森山 浩二)
posted by 春風学寮 at 18:58| 日記

2011年05月20日

奨学留学生(春風学寮スカラー)の公募

春風学寮では本年9月から入寮する奨学留学生1名を募集しております。キリスト教精神を理解し、学寮において他の在寮生との共同生活を希望される方(アメリカ合衆国籍の男子大学院生)。詳しくは添付資料をご覧ください。  春風学寮寮長 森山浩二



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posted by 春風学寮 at 21:55| 日記

2010年12月08日

春風学寮  秋に入り、一つの変化

 長く暑かった夏も終わり、9月中旬から大学も始まり、学生たちも全員帰寮して、いつもの学寮生活が動き出しています。そのような中で、一つの変化がありました。

当学寮では、20年ほど前から篤志家の好意により、「一粒奨学基金」が設置され、アメリカと中国の大学院留学生各一人に奨学金を支給し、一緒に住んでもらう制度があります。すでに10数人が卒寮して、大部分は母国や日本の大学などで教職について活躍しています。ここ数年、そして今回もアメリカ人留学生の応募はありませんでしたが、9月1日から、張哲抬(チャン・ツーイ)という香港国籍の中国人留学生が入寮しました。来日して5年、現在、東京大学博士課程で西洋哲学を専攻しています。もう一人の朝鮮族中国人留学生で桜美林大学博士課程経営学専攻の韓永哲君もあと一年間在寮が認められ、“春風学寮スカーラー”として、共に生活を始めています。

最近、政治的には日中関係が尖閣諸島問題などをめぐって少し緊張していますが、隣国同士、これからさらに日中関係は深まっていかざるを得ないと思います。これらの二人が学寮で日本の寮生たちと生活していくことを通して、よき交流と日本についての学びができればと思います。また、日本の寮生もこのような貴重な機会を通して、日・中の関係史や中国について関心を広げてほしい。そして、東アジア、世界における日本と中国のより良い平和的な関係を築くために、少しでも貢献できるようになれればと願っています。
                            (寮長 森 山 浩 二)
posted by 春風学寮 at 21:49| 日記

2010年05月03日

創立80周年記念感謝祭!

2010fes.jpg去る4月29日(木)に、1年遅れの春風学寮創立80周記念感謝祭を開催いたしました。40名を越える学寮先輩・家族・関係者をお迎えして、総勢60名の恵みあふれる記念感謝祭となりました。この日は晴天に恵まれ、道正安治郎先生・多賀夫人を起こして春風学寮を創設され、常に一方的な恵みをもってこの小さな学寮の80年にわたる歩みをお導きくださった神に感謝する、よき交わりの会となりました。
 今年度の感謝祭は、5月から春風学寮の新寮長になられる森山浩二さん・瑠璃子夫人を紹介し歓迎する貴重な機会ともなりました。午前の部は寮生中村泰大君の司会の下、森山さんが「寮長就任に当たって」という題で熱く思いを語ってくださいました。春風学寮が存続を許され、ここで今後とも古き旧き福音、罪の赦しの福音が説かれますことは大きな喜びです。
 講演としては、ルワンダで2年間ボランティアとして教育普及活動に従事された諏訪理先輩が、「ある科学者が見たルワンダ」という題で映像を交えた貴重な報告をしてくださいました。寮長代行千葉眞も「春風学寮80年の歩み」と題した講演をいたしました。
 貴重な感話を、在寮生小田拡君と韓永哲君がしてくださり、また中村陸郎、眞方忠道、本川達雄、秀村研二、木村護郎の学寮先輩たちからも、それぞれ興趣あふれる短い感話と励ましを頂きました。最後に増田信彦理事と芳賀日出男先輩から挨拶を頂戴いたしました。午後の昼食会も、在寮生星啓太君の司会の下、楽しい交わりの時となりました。
 新しい春風学寮の今後の歩みの上に、天父のお導きがますます豊かでありますように! 春風学寮が、寮生一同にとって相互に切磋琢磨し「愛と信頼を厚くする」貴重な共同空間であり続けますように! Bon Voyage!                  寮長代行 千葉 眞

posted by 春風学寮 at 18:44| 日記

2010年01月27日

5月からの新寮長森山浩二氏のご紹介

 春風学寮は本年5月から新寮長として森山浩二さんと瑠璃子夫人をお迎えすることになりましたことをお知らせ申し上げます。森山さんは、以前、恵泉女学園中学高校の社会科の教諭をつとめられ、現在では韓国の無教会キリスト者の宋斗用・金教臣先生他の諸著作の翻訳に従事し、「日韓青年友和の会」代表をつとめておられます。森山さんご夫妻は、高橋三郎先生のご指導の下に、長年、深い鍛錬された福音信仰をもって生活し仕事をしてこられ、私どもの敬愛してやまない真実あふれる温雅な福音的キリスト者です。
 よき指導者を得て、春風学寮はさらに愛と信頼の学寮としてすばらしい発展を遂げることを信じ、天父のさらなる御導きを切に祈り求めます。一言、ご紹介にて失礼いたします。

                     寮長代行 千葉 眞
posted by 春風学寮 at 20:51| 日記